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シルクがまたやらかした件 - 2017.07.10 Mon

シルクのエース ゼーヴィントが七夕賞(G3)を勝利し、シルクの地元
福島でG3を2週連続勝利!
大レースに弱いシルクというイメージを7月末にはじまる新規募集前に
払拭とまさに筋書きどうりの展開をみせました。

当日レースはみていなかったのであまり気にしてませんでしたが、
ブログやツイッターを見ていると、かなりシルクへの批判が集まってました。

内容はというと、このレースシルクは3頭だしで、その1頭フェイマスエンドが
逃げの実力馬マルターズアポジーをつぶすために、ありえないセリかけをしたとのこと。
レースをみてみると、フェイマスエンドは大きくよれてスタートそれどころではなかったのに、
かなり飛ばしてマルターズアポジーをせりかけ、ハイペースを演出しました。

前半と3ハロン
12.0 - 10.5 - 11.4
上り3ハロン
11.8 - 11.9 - 12.9
をみると、前半がいかにありえないハイペースだったかがわかります。

結論としては、フェイマスエンドにせりかけて無理やりついていった、
マルターズアポジーの騎手が悪いと思いますが、巷では、シルクがフェイマスエンドを
使ってハイペースを演出し、差しのゼーヴィントを有利にしたのではないかという疑念が
生まれていることです。
ラビットとかいわれ、かなりのサイトで取り上げられ、問題視されてるようです。

まず馬券の立場からすると、日本では海外のようなチームプレイが認められず、
フェイマスエンドの馬券を購入した人からすると、フェイマスエンドは自ら勝てるように
競馬をする義務があります。

日本中央競馬会競馬施行規程の第81条も
「競争に勝利を得る意思がないのに馬を出走させてはならない」
とあり、馬券的にも問題があると思われます。

また公平競馬の立場からも、こういうチームプレイを認めると、ノーザンとか
大きな牧場が圧倒的に有利になります。競輪じゃないよねということでしょう。

次に、一口馬主の立場、フェイマスエンドの出資者からすると、自らの馬が
ゼーヴィントのために使い捨てられた気持ちになったのではないえしょうか。
しかも脚部不安明けのレースで、あの展開はないわという気持ちになりそうです。
フェイマスエンド2:04.0とブービーから4秒も離された大惨敗でした。
馬が肉体的にも精神的にも無事であることを祈ります。

さすがに、シルクが露骨に指示するとか、そこまで下品なことをするとは思えません。
あえて推測すると、フェイマスエンドの石川裕紀人が今話題の忖度し、
ゼーヴィントを自らの判断でアシストするくらいはあるかなぁと思います。
たぶん、アシストなかってもゼーヴィントは勝利していたと思いますが。

いずれにしても、ノーザン一強、クラブ全盛期の今だからこそこういう視点でも話題になるのだなと
思った今日このころです。
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● COMMENT ●

こんばんは。
フェイマスエンド出資者です。

調教師は「騎手が逃げたいって言ってた」みたいなコメントしてましたが、どこまで信じていいのかなあって気もします。
なにしろ同レースには同厩舎の馬がもう一頭いましたので・・・
ゼーヴィントではなくそちらの馬のアシスト役にしたという可能性もゼロではないと思います。

まあ、どっちにしても気分はよくないですけど。

Re: タイトルなし

まささん こんばんわ
フェイマスエンドの出資者としては納得できないでしょうね。
心中お察しいたします。
多かれ少なかれあるとは思いますが、今回は結構露骨でしたからね。
フェイマスエンドは貴重な産駒なので次がんばってもらいましょう!

通りすがりで失礼します。
ネットでそういう話が出ているようですが、眉唾もいいところだと思います。
最大の疑問は、なぜ荒れることで有名なハンデ戦で「マルターズアポジーに競りかける=ゼーヴィントが勝つ」という図式が成立するのかということです。
昨年の有馬記念みたいに、サトノダイヤモンドとキタサンブラックの2頭が抜けていて、しかも馬齢重量戦というのなら、話は判ります。
しかし、今回のゼーヴィントとマルターズアポジーは、1~2番人気とはいえ、ハンデを背負わされていますし、オッズ的にも10倍を切る馬が6頭もいましたから、断然の2頭と言える状況ではありません。
ゼーヴィントとマルターズアポジーの関係に絞っても、本当にアシストが必要な状況だったでしょうか?
たしかに、昨年の福島記念ではゼーヴィントが負けていますが、あのときは3歳馬で55キロ背負わされたのに対し、マルターズアポジーは古馬なのに54キロでした。
それに対して、今回はマルターズアポジーが57.5キロで、ゼーヴィントは57キロですから、ふつうにゼーヴィントが有利でしょう。
フェイマスエンドとしても、前々走で逃げて4着と好走しており、その再現を狙っただけではないでしょうか。
石川騎手も、マルターズアポジーがあそこまで頑固にハナを譲ってくれないとは思わなかったはずです。
マルターズアポジーの敗因は、フェイマスエンドが競りかけてきたことではなく、ハナにこだわりすぎて、番手に控えなかったことだと言わざるをえません。
とにかく、今回のシルク陰謀論には、「荒れるハンデ戦」という視点が決定的に欠けています。
マルターズアポジーに競りかけたからといって、それでゼーヴィントが必勝なんて発想は、お花畑なファンタジーにすぎないと思います。

Re: タイトルなし

通りすがりさん
こんばんわ
コメントありがとうございます。

大変長文をいただいて驚いております。
勝ち馬については結果変わらなかったと思います。
いろいろな憶測をよぶような展開でしたので、人それぞれかなと思います。
フェイマスエンドも来週でるようなのでがんばってもらえればと思います。


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